PRN3D 動作しましたヽ(・Д・)ノ [PRN3D]
ケーブルはいずれ綺麗にまとめるとして
電源をいれてPronterfaceで各機能が問題なく動作することを確認できました。
公式では制御基板はフレームの奥に水平に設置しているようですが、
私の場合は、物を落とした時のショートが怖いので縦向きに設置しました
(ケースが無いので気休め程度ですが ^^;)
とりあえず何を出力するか考えたのですが、
ナットの穴がスカスカで接着剤でナットを固定せざるをえなかったx-belt-clipを
レイヤーの厚み0.2mmと0.1mmで出力してみました。
Curaの設定はほぼ公式どおりですが、以下の設定を変えています。
0.2mm出力:ホットエンド210℃、内部充填率30%
0.1mm出力:ホットエンド195℃、内部充填率40%
それにしてもなんかあっさり動いて拍子抜けしています(まだ細かな調整は必要ですが、、、)
このサイズならベッドとホットエンドが温まる待ち時間を入れて
0.2mmレイヤーで10分程度(余熱5分、出力4分)で出力できました。
余熱についてですが、ホットエンドはすぐに温まるのですが
ヒートベッドが1分あたり10℃しか温度上昇していかないので
60℃まで温まるまで大体5分程度かかります。
出力中の様子を見るのは楽しいですね~ステップモーターが奏でる8bitゲーム機ライクな音も大好きですw
プリントアウトができたのでまずはご報告まで~
次回は調整方法等を纏めてみたいと思います。
(・∀・)ノシ
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